潰瘍性大腸炎と生命保険

潰瘍性大腸炎と生命保険&個人年金保険

さきほどの、「潰瘍性大腸炎で入れる医療保険」の記事でも書きました通り、
病気の人でも入れる保険には、「引受緩和型保険」や「無選択型保険」と呼ばれるものがあります。

 

「引受緩和型保険」や「無選択型保険」は、病気の方が入るケースが多いので、
保険料が割高
になっています。

 

ここでは、潰瘍性大腸炎でも入れる生命保険を調べてみました。

 

「持病があっても!終身保険
AIG富士生命
持病があっても終身保険」などは、加入できそうです。

 

持病があっても!終身保険 AIG富士生命

 

「持病があっても!終身保険」には、
4つの告知項目がすべて「いいえ」で申込める「引受基準緩和タイプ」と
健康状態にかかわらずどなたでも申込める「無選択タイプ」
があります。

 

※現在、入院中の方は、「無選択タイプ」も申込できません。

 

4つの質問にお答えいただき、ご加入いただけるタイプをご確認ください。

 

(質問1)

 

過去3か月以内に、入院・手術・検査のいずれかをすすめられたことがありますか。

 

(質問2)

 

過去2年以内に、別表1の病気で入院をしたことがありますか。
または、別表1以外の病気で、合計90日以上の入院をしたことがありますか。

 

(質問3)

 

過去2年以内に、糖尿病(高血糖や糖尿病の疑いを含む)で入院したことがありますか。

 

または、過去2年以内に、糖尿病の合併症(網膜症、腎症、下腿皮膚かいようを含む)で
医師の診察・検査・治療・投薬のいずれかをうけたことがありますか。

 

(質問4)

 

過去5年以内に、別表2の病気や異常で
入院または医師の診察・検査・治療・投薬のいずれかをうけたことがありますか。

 

別表1●脳卒中(脳出血・脳こうそく・くも膜下出血)
●心筋こうそく
●狭心症
●不整脈
●こうげん病
●かいよう性大腸炎
●クローン病(限局性腸炎)
●関節リウマチ(若年性関節炎を含む)

 

別表2●がん(白血病、肉腫、悪性リンパ腫などの悪性しゅよう、上皮内がんを含みます)
●心筋症
●心肥大
●心奇形
●先天性心臓病
●弁膜症
●動脈りゅう
●動脈の閉塞・搾取
●動静脈奇形
●慢性肝炎・慢性ウイルス性肝炎(肝炎ウイルスキャリアーを含みます)
●肝硬変
●肺気腫
●肺線維症
●塵肺
●慢性気管支炎
●慢性腎炎

●腎不全
●免疫不全症(ヒト免疫不全ウイルス[HIV]感染症を含みます)
●筋硬直性障害
●先天性ミオパチー
●筋ジストロフィー
●統合失調症
●そう病
●うつ病
●アルコール依存症
●薬物依存症
●認知症
●一過性脳虚血発作

 

潰瘍性大腸炎で過去2年以内に入院した方は、「無選択型」
入院していない方は、「引受基準緩和型」をお選びになると良いでしょう。

 

持病があっても終身保険の特徴

 

「持病があっても!終身保険」は、

 

☆一生涯にわたって保障が続きます

 

☆加入後、保険料はずっと上がりません。

 

☆生命保険料控除の対象となります。

 

掛け金と保険金額は?40歳男性の場合

 

「引受基準緩和型」では

 

40歳男性の場合、
保険金額200万の場合(病気や災害で亡くなった時に200万支払われるタイプ)、
5114円

 

保険金額300万の場合
7671円

 

となっています。

 

「無選択型」の場合では?

 

40歳男性の場合、
保険金額200万の場合(病気や災害で亡くなった時に200万支払われるタイプ)、
6596円

 

保険金額300万の場合
9894円

 

となっています。

 

「持病があっても終身保険」はこちらから

 

結局、何年以上保険に入っていたら、オトクなのか!?

 

生命保険に入るのと、貯金するのと、どちらがオトクなのでしょうか!?
比べてみましょう。

 

例えば、「引受基準緩和型」の場合。

 

40歳男性、保険金額200万の場合では、
5114円×12ヶ月=61368円となります。
つまり、一年間で6万以上支払うことになります。

 

32年以上、この保険にかけ続けると、
保険金額200万を超える
ので、
32年以上長生きすると思う方は、入らなくても良いでしょう。

 

40歳男性、保険金額300万の場合。
一年の支払額は、92052円です。

 

やはり、32年以上かけ続けると、
300万を超えます

32年以上長生きする方は、貯金の方がオトクということになります。

 

「無選択型」の場合。

 

40歳男性、保険金額200万の場合では、
1ヶ月の支払い6596円×12=79152
1年間に支払う金額は、79152円です。

 

25年以上かけ続けると、200万を超えますので、
25年以上長生きする方は、貯金の方がトクということになります。

 

保険金額300万の場合では、
1ヶ月の支払い9894円×12=118728円
1年間に支払う金額は、118728円です。

 

やはり、25年以上かけ続けると、300万を超えますので、
25年以上長生きする方は、貯金の方がオトクということになります。

 

さて、生命保険をかけようと考えられる目的は、何でしょうか?
ご家族のためでしょうか?

 

であれば、生命保険ではなく、個人年金保険の方が、
告知や審査なく、カンタンに加入しやすいものが多いです。

 

個人年金保険には、外貨建て年金や変額年金、確定拠出年金など様々な保険があります。

 

個人年金保険のうち、確定年金にすれば、
本人が亡くなった後も、遺族の方が年金を受け取れますので、
小さなお子様をお持ちの方は、こちらを選ばれると良いでしょう。

 

10年間の確定年金が一般的です。

 

それと同時に、ご本人が生きている間はずっと年金を受け取れる「終身年金」も魅力的です。

 

返戻率の高いものを選べば、将来の安心にもつながります。

 

確定年金には、

 

住友生命 
たのしみワンダフル

5年・10年・15年確定年金 払込期間中に死亡した場合、死亡給付金(払込保険料相当額)

明治安田生命
年金かけはし

5年・10年確定年金 +運用実績により増額年金あり 払込期間中に死亡した場合、死亡給付金(払込保険料相当額)

太陽生命
個人年金保険(現在販売なし)

10年確定年金 払込期間中に死亡した場合、死亡給付金(払込保険料相当額)

 

終身年金には、
三井住友海上あいおい生命
「無選択特則付5年ごと利差配当付
個人年金保険」

などがあります。

 

個人年金保険は、
少しづつ積み立てておくと、老後&ご家族の安心につながります。