潰瘍性大腸炎と下痢

潰瘍性大腸炎と下痢

潰瘍性大腸炎 下痢

下痢と色の関係

 

下痢の原因はさまざまありますが、
白い下痢の場合は、ロタウイルス、ノロウイルスなどの胃腸炎が原因と考えられ、
緑の下痢の場合は、野菜やサプリメントのとり過ぎが原因と考えられます。

 

また、赤い下痢の場合は、痔のこともありますが、
その他にも、虚血性大腸炎や潰瘍性大腸炎などの腸炎が原因のことがあります。

 

黒い下痢の場合には、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの病気が考えられ、
消化器系の癌に侵されている場合もあります。

 

黒い下痢&赤い下痢の場合には、
すぐに病院に行ったほうが良いでしょう・

 

潰瘍性大腸炎の下痢

 

潰瘍性大腸炎の下痢では、
まず、便がだんだんゆるくなります。

 

次に、、下痢や粘血便(血液・粘液・膿の混じった軟便)が出るようになり、
1日に何回もトイレに駆け込むようになります。

 

また、痙攣性の腹痛が襲ってきます。

 

(軽い場合には、腹痛がない場合もあるようです)

 

大腸粘膜に炎症が起り、
びらん(ただれ)や潰瘍が出来るため、
血のような赤い色の下痢が出ます。

 

下痢がある時には、水溶性食物繊維をとるようにし、
不溶性食物繊維を少なめにしたほうが、
お腹にかかる負担は軽くなります。

 

ですから、りんごやバナナなどを食べ、
納豆や味噌汁などでお腹を整えてあげましょう。