潰瘍性大腸炎と吐き気

潰瘍性大腸炎と吐き気

潰瘍性大腸炎 吐き気

潰瘍性大腸炎の方の中には、
吐き気を訴える方がおられます。

 

吐き気を訴えるタイミングは、
ステロイドをやめる時、もしくは、
ステロイドをやめ始めた時が多い
です。

 

経口ステロイドから離脱する時には、
吐き気に襲われることがあるのです。

 

 

経口ステロイドから離脱する時に良くある症状

 

経口ステロイドから離脱する時に
よく起こる離脱症状
には、

 

・とても眠くなる

 

・うつ(鬱)や不安に襲われる

 

・自殺願望(副腎機能が低下している時)

 

・体の痛み

 

・下痢

 

・食欲不振

 

・めまい

 

・頭痛や発熱

 

・低血圧・低血糖

 

・筋肉痛

 

・吐き気・嘔吐

 

・体のふるえ、発疹

 

・衰弱・体重の減少

 

などの症状が出ることがあります。

 

ほとんどの場合は、
ステロイドを最後に服用した時から、3〜4週間で離脱症状は消えます

 

薬物が体内からぬけた後も、急性の離脱症状があらわれるケースもあります。

 

完全な回復には2週間〜数ヶ月は必要です。
無理せず、ゆっくりと過ごしましょう。

 

また、低血糖、低血圧になっていることが多いので、
塩と砂糖を、少し多めにとるように心がけましょう。