潰瘍性大腸炎と微熱と高熱

潰瘍性大腸炎と微熱と高熱

潰瘍性大腸炎 微熱と高熱

潰瘍性大腸炎になると、微熱が続くことがあります。

 

私は、潰瘍性大腸炎だった頃、
ずっと微熱や高熱が続き、
(血便は毎日)
貧血状態が続いていました。

 

で、なぜ微熱が続くんだろうと
不思議に思っていたのですけど、

 

体のどこかに炎症があると、
その反応で発熱することが多いようです。

 

発熱している=体に炎症があるよっていう合図
なのかもしれませんね。

 

 

私の場合は、
潰瘍性大腸炎の症状が重い時ほど、痛くて動けない時ほど、
熱っぽく、ぐったりとなっている感じでした。

 

 

潰瘍性大腸炎の重症度の判断では、
37.5度以上ですと、重症、
38.0度以上の高熱では劇症

 

と判断するというふうになっていますので、
(白血球や脈拍など、他の項目も考慮されます)

 

炎症がひどいほど、
熱が出やすいのかもしれません。

 

熱があると、
・免疫機能が高まる
・白血球の働きが高まる
ようになっていますので、

 

熱があるのは身体が頑張っている証拠で、
いい反応なのだと、
プラスに考えるようにはしていましたが、

 

正直、仕事の時などは
本当に辛かったです。

 

 

症状がなくなる寛解期はなく、

 

7年間の間、ほとんど
1日20〜30回はトイレに駆け込み、

 

ねじれるような痛みが続いている状態でしたので、
熱も、常に微熱か、高い状態をキープしていました。

 

 

つらい状態が続いている時も、市販の風邪薬は
飲みませんでした。

 

潰瘍性大腸炎の場合は、
熱があっても、市販の風邪薬は飲まない方が良いでしょう。

 

 

なぜかといいますと、
潰瘍性大腸炎の熱は、
風邪からくる熱ではないからです。

 

また、市販の風邪薬は、
潰瘍性大腸炎をさらに悪化させる成分が入っていることがあるのです。

 

炎症が治まれば、
熱は下がります。

 

現在、私は潰瘍性大腸炎から解放されて15年経っていますので、
熱が出ることはなくなりました。
(風邪をひいて熱が出たのは、15年の間に数回です)

 

ですから、潰瘍性大腸炎からくる微熱を下げるには
炎症を落ち着かせるようにしたほうが良いと思われます。