潰瘍性大腸炎の初期症状

潰瘍性大腸炎の初期症状

潰瘍性大腸炎 初期症状

潰瘍性大腸炎になりたての頃は、

 

「なんだか便がいつもよりやわらかいかな」

 

「ちょっとお腹が痛いな」と感じる程度です。

 

理由もなく、いつもより柔らかい、回数が多い便が続くようであれば注意してください。

 

症状が進行するにつれて、血が混ざった下痢が出たり、
血液・粘液・膿の混じった軟便がでたりします。

 

 

大腸の粘膜部分に炎症が起きますので、粘膜混じりの便(ゼリー状の便)が下痢症状の前に現れる場合もあります。

 

また腹痛も持続的に感じることになります。

 

ひどくなると、排便前でなくても、おなかが痙攣したりします。

 

突然、きりきりと刺すような痛みが繰り返し起きることもあります。

 

痛みや痙攣と、頻回の下痢が同時に起きる場合は、潰瘍性大腸炎の可能性が高いと考えられます。

 

わたしは下痢くらいでは放おっておいたのですが、
刺すような痛み&血便&1日20回ほどトイレに駆け込むようになったことから

 

おかしいと思い、医者に行きました。

 

最初は痔かな?と思っていたのですが、
痔の血は赤いのですが、潰瘍性大腸炎の血は、濃い色で、
赤黒い色をしています。

 

また、白っぽく濁った粘液が付着していることがあります。

 

それから、熱っぽい感じになります。

 

潰瘍性大腸炎だった頃、
いつも熱っぽい感じがありました。

 

自分には寛解期がほとんどなかった(というかなかった)です。

 

軽症が、一日のトイレ回数が4回以下って書いてありましたが、
4回以下だったことはないですね、
いつもトイレにいた感じで・・

 

それから、食欲がなくなります。

 

まとめますと・・潰瘍性大腸炎の初期症状は、

いつもより柔らかい、回数が多い便が続く

 

血液・粘液・膿の混じった軟便が出る

 

腹痛も持続的に感じる

 

突然、きりきりと刺すような痛みが繰り返し起きる

 

熱っぽい

 

食欲がない

 

以上のうち、複数個あてはまる症状があれば、潰瘍性大腸炎の初期症状の可能性が高いです。

 

 

 

病院を受診した場合、潰瘍性大腸炎かどうかを確認するために検査を受けることになります。

 

検査方法としては内視鏡検査、X線検査、便潜血検査、血液検査などがあります。

 

検査方法につきましては、
「潰瘍性大腸炎の検査」をお読みください。