潰瘍性大腸炎と疲れ

なんだか疲れる・・なぜ!?

潰瘍性大腸炎 疲れ

潰瘍性大腸炎の人に多い症状の1つに、
「疲れ」があります。

 

わたしも、潰瘍性大腸炎だったころ、
若いのに非常に疲れていました。

 

 

寛解期がなく、
毎日、1日30回以上
トイレにこもっている毎日で、

 

貧血もひどく、良く倒れていましたので、
本当に体力がありませんでした。

 

 

潰瘍からずっと出血している状態ですと、
鉄分、葉酸、ビタミンなどが、
体から流れ出ていっていますから、
疲れた状態がずっと続いてしまっていたのです。

 

 

ですから、疲れる方は、
葉酸、ビタミン、鉄分という3つ
バランス良く摂った方がいいです。

 

葉酸がたくさん含まれている食材は、
枝豆やブロッコリー、ほうれん草、モロヘイヤ、芽キャベツ、
菜の花、水菜、アスパラガス、納豆、いちごなどです。

 

ビタミンがたくさん含まれている食材は
野菜やうなぎ、果物、ナッツ類、卵、肉などです。

 

(ビタミンの種類によって、様々ですので、
詳しくは省きます。
色んなものをバランス良く食べてくださいね)

 

 

鉄分をたくさんとるには、

 

@鉄分の多い食事をとること
(Aサプリメントで足りない鉄分を補うこと)

 

が大切です。

 

鉄分には、2つの種類があります。
吸収率が吸収率が15〜25%と高い『 ヘム鉄(動物性食品の鉄分)』と、
吸収率が2〜5%と低い、 『 非ヘム鉄(植物性食品の鉄分)』です。

 

実は、肉やレバーなど、動物性食品の鉄分の方が、
野菜などに含まれる鉄分より、吸収率が良いのです。

 

動物性の鉄分の吸収率は、植物性の鉄分のおよそ5倍です。

 

鉄分は、レバー、赤身の肉、貝、魚、大豆、野菜、海藻等に多く含まれます。

 

植物性の鉄分を多くとられる方、肉類をほとんど食べない方は、
鉄鍋でお料理されると、鉄分が沢山とれるのでおすすめです。

 

わたしはこの頃、南部鉄器で卵焼きを作ったり
炒め物をしたり、揚げ物をしたりしていますが、
全くこびりつかず、フッ素加工よりも扱いやすいので、重宝しています。

 

少し重いのが難点ですが、
フッ素加工は、高熱で空焼きすると毒ガスが発生しますから、
できれば鉄のフライパンで調理された方がいいですよ。

 

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