指定難病と潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎は、指定難病ですか?

潰瘍性大腸炎と指定難病

潰瘍性大腸炎は、指定難病ですか?

はい。

 

潰瘍性大腸炎は,医療費助成制度の対象となる「指定難病」です。

 

潰瘍性大腸炎の患者のうち、重症度が一定以上の人や、

 

軽症であっても高額な医療を継続する必要がある人(医療費総額が33,330円を超える月が年間3回以上となる方:自己負担が10,000円以上の月が年間3回以上となる人)が助成の対象となります。

 

 

指定難病ってなんですか?

指定難病とは、医療費助成の対象となる疾患のことです。

 

昔の「特定疾患」と同じような意味ですが、D&E番が違います。

 

@発病の原因が明らかでなく、

 

A治療方法が確立していない、

 

B希少な疾患であって、

 

C長期の療養を必要とするもの、

 

D患者数が人口の約0.1%程度に達していない、

 

E客観的な診断基準(重症度分類で一定程度以上である)人が対象になります

 

 

 

指定難病になると、金銭的に楽になりますか?

はい。

 

「医療受給者証」が交付されると、医療費の自己負担割合が3割から2割に軽減され、
1ヵ月あたりの医療費の月額の上限額が設定されます。

 

患者は、2割負担か自己負担上限額のいずれか金額の低い方を医療費として支払い、それ以外は公費で助成されます.

 

現在、

 

市民村民税が非課税の家庭で、本人の年収が80万円までの場合には、1ヶ月の負担額:2500円

 

市民村民税が非課税の家庭で、本人の年収が80万以上の場合、1ヶ月の負担額:5000円

 

市民村民税が、約7.1万円未満の場合には、1ヶ月の自己負担額:5000円か1万円

 

市民村民税が、7.1万〜25.1万円の場合には、1ヶ月の自己負担額:1万円か2万円

 

市民村民税が、25.1万円以上の場合には、1ヶ月の自己負担額:2万円か3万円

 

の自己負担となっています。

 

指定難病に認定してもらうためにはどうしたらいいですか?

「指定医療機関」で「難病指定医」による潰瘍性大腸炎の確定診断を受けた後、

 

所定の申請手続きを行う必要があります。

 

指定難病に認定されると「医療受給者証」が交付され、
指定医療機関で潰瘍性大腸炎にともなう治療を受けた場合に限り、
医療費の助成を受けることができます。