潰瘍性大腸炎の患者数は、急激に増えています

潰瘍性大腸炎の患者数は、急激に増えています

潰瘍性大腸炎は、1975年にはほとんど見られなかった病気ですが、
近年急速に増えていて、2013年度の潰瘍性大腸炎の患者数は166,060人です。

 

たった30年の間に、16万人以上も患者さんが増えたことになります。
日本の人口10万人あたり100人程度です。

 

潰瘍性大腸炎の増加グラフ
グラフは、難病情報センターより

 

かなり大きく増えていますね。

 

日本の潰瘍性大腸炎の患者の割合は、米国の半分以下ですので、
米国では、もっと発症率が高いです。

 

潰瘍性大腸炎は、治りにくいうえ、いったんよくなっても、再発しやすいという特徴があります。
発病後は、長い期間にわたって、再発を繰り返すこともあります。