腸の腸内フローラ移植

腸内フローラ移植について

潰瘍性大腸炎 腸内フローラ療法

腸内フローラ療法とは、
腸内フローラ(腸内細菌叢)を整えることで
病気を治す方法です。

 

「糞便移植法」や、「腸内細菌移植法」とも言われています。

 

便内に含まれる腸内細菌の遺伝子(DNA)を取りだし、
解析することで腸内細菌のバランスを明らかにし、

 

個々人にとって必要な腸内菌体を解析して、決定し、
内視鏡を使って腸内に移植します。

 

腸内フローラ療法を受けた方の手記

 

 

上のホームページを書かれた方は、
長い間漢方を飲まれていたのですが、長く服用するうちに
合わないことがわかり、糞便移植法を決意されました。

 

漢方が9ヶ月目に入った時、
1日も我慢できないほどの副作用(胃への負担と身体が漢方に負けている感じ)に苦しむようになり、
医師から効きが悪いと言われたこともあって、糞便移植に望みをかける決断をしたそうです。

 

手術と違って後遺症はないし、
薬と違って副作用もないのが魅力だったそうです。

 

ただ、保険がきかないので、
びっくりするほど高いです。

 

(だいたい、どこの病院でも、100万前後かかるようです。
病院によってずいぶん違いますので、
興味のある方は問い合わせてみてください。)

 

この方は、
「京都健康クリニック」(京都市)にて、
88万〜120万ほどかけ、糞便移植法を実施されました。

 

内視鏡も使わず、菌液を10分くらいかけて注入するだけだったそうですが、
「お腹のことを忘れて過ごすことができるようになった」と書かれていますから、
ずいぶん楽になられたのでしょうね。

 

次の「糞便移植法(腸内フローラ療法)」の記事で、糞便移植法について詳しく説明しております。