青黛(セイタイ)と筑波大学での治療

「青黛は、難治性潰瘍性大腸炎に効果があった」と筑波大学が発表

2013年に、筑波大学が
「青黛服用が難治性潰瘍性大腸炎に著効」と発表しました。

 

大まかに説明します。

 

筑波大学の論文に載せられていたのは、
2008年から2011年の間に青黛を服用した9人についてです。

 

男女比 男性7人、女性2人
服用量

青黛1グラムを1日に2回、つまり1日あたり2グラム服用。
そのほかの治療薬も、そのまま青黛と並行して使用。

結果

【患者Aと患者C】
・青黛の使用をやめたあとに再燃したが、
青黛再開によってCAIは改善。

 

【患者E(28歳男性)】
(青黛服用前)
・血便で来院し、診断時には左側型で、
サラゾスルファピリジン4グラム/日、
プレドニゾロン40ミリグラム/日の投与で血便はすぐに消失したが、
プレドニゾロンの投与量を減らしたところ血便が再燃した。

 

・プレドニゾロンの増量を何度か繰り返したり、
アザチオプリンや血球除去療法を試しても効果が長く続かなかったりした。

 

難治性と診断できる病状であった。

 

・3年間、(西洋医学で)治療した後、患者Eは自分の意思で青黛を服用し始めた。

 

(青黛服用後)
青黛を使い始めて1ヶ月後、血便は解決し、CAIの値は9から4へと減少(改善)。

 

・8ヶ月後にはプレドニゾロンとアザチオプリンの使用量をゼロにすることができた。

 

青黛の効果は、2年以上持続した

 

・内視鏡観察では潰瘍は完全に消失しており、発赤が見られるだけだった。

 

【患者D】
青黛で改善がみられなかった

 

 

【結果のまとめ】
●治験登録の時点でプレドニゾロンを使用していた7人のうち6人が青黛の使用によってステロイド剤の使用をやめる事ができた

 

青黛の効果は患者が青黛をやめない限り持続した。

 

●青黛に関して重篤な副作用はみられなかった

 

2人に軽度の頭痛がみられたが、青黛の使用量を半分にすると消失した。

 

使用した青黛(セイタイ)

全ての患者が、青黛を誠心生薬堂から購入

 

(中国から青黛を輸入している会社で、500グラムを4200円で販売)

 

青黛の形状は粉末状

 

筑波大学で使われた誠心生薬堂の青黛は、
昌平クリニックの鍋谷医師が使われたのと同じく、
リュウキュウアイ(琉球藍)からできています。

 

無農薬栽培の琉球藍を使い、
綺麗な水で、1000年前からの伝統の製法を守って作られた商品です。

 

誠心生薬堂はこちら

 

お子様や味に敏感な方は、
カプセルに詰めて飲まれた方が飲みやすいです。

 

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カプセルに薬を入れるのが少し大変ですが、2つの方法があります。

 

・1つめは、綺麗な紙を折り曲げて、その上に薬をのせ、折れ曲がったところからカプセルに流し込む

 

・2つ目は、ピンセットでカプセルをつまんで、
粉にカプセルを埋めて、両方合体させる。

 

もしカプセルに入れるのが難しければ、オブラート紙に包んで、
飲まれても良いでしょう。

 

ただ、オブラートに包むと、
効果が出にくいという意見も見かけまして、
心配ならカプセルにされると良いでしょう。

 

カプセルを使っても使わなくても、
効果には変わりはないようです。

 

 

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筑波大学の論文について、「草はみさんのブログ」で詳しく説明してあります。
興味がおありの方は、ぜひお読みください。