潰瘍性大腸炎とサイリウム

潰瘍性大腸炎の再発防止には、サイリウム!?

サイリウムとは、カンタンにいいますと、
オオバコ科の植物「プランタゴ・オバタ(インドオオバコ)」の種子の皮殻から精製した食物繊維です。

 

大部分が水溶性の食物繊維ですが、少量の不溶性食物繊維も含んでいます。

 

 

吸水作用、膨張作用、吸着作用、整腸作用、血糖値抑制作用、血中脂質調整作用などの効果があるといわれています。

 

サイリウムにはビタミンA・ビタミンC・ビタミンK・カルシウムなどのビタミン・ミネラルと食物繊維が多く含まれています。

 

 

サイリウムには、次のような効能・薬効が期待されています。
(必ずしも効能・薬効が科学的に確かめられたものばかりではありません)

 

循環器への効能・薬効 ・軽度から中度の、高コレステロール血症・動脈硬化・心臓病高血圧・止血
消化器系への効能・薬効

過敏性腸症候群 (IBS)

(便秘や下痢の解消、腹痛の軽減、体調の回復に有効という報告

・オーリスタット(リパーゼ阻害薬)の副作用(胃腸障害)の予防

・胃カタル・十二指腸カタル・慢性の便秘・裂肛・痔に。(便を柔らかくする。)・ 下痢の時、胃の中の内容物の排出速度を遅らせ、腸内通過時間を延長し、便の粘性を上げて、硬さを改善する。

潰瘍性大腸炎の再発予防に効果があると言われている。

・10 gの種子を1日に2回摂取した効果は、メサラミン (抗炎症薬) 500 mgを1日3回服用した時に匹敵する

潰瘍性大腸炎の成人患者での寛解期における胃腸症状(腹痛、下痢、軟便、便意切迫、鼓腸、排便不全、粘液便、便秘などを軽減する

一方、若年患者の潰瘍性大腸炎に対してはあまり効果がみられないとされている。

神経系への効能・薬効 ・種子のアルコール抽出物の副交感神経興奮作用(リラックス効果)・頭痛への効能・薬効
内分泌・代謝系への効能・薬効 2型糖尿病(遺伝性ではなく生活習慣病に属する糖尿病)
泌尿器への効能・薬効

・利尿作用・浮腫

・血尿

・尿酸や塩化ナトリウムの排泄促進

・腎臓からの尿酸分泌促進への効能

・尿道炎・腎臓障害

呼吸器への効能・薬効

・痰を取り除く

・肺炎

・肋膜炎

・蓄膿症(副鼻腔炎)

癌、その他への効能・薬効 ・癌・消炎・めまい・発熱

効能・薬効レベル3
(効果があったことが、
科学的に示されているもの

・下痢・緊張性腸症候群(過敏性腸症候群・IBS)
・2型糖尿病の食後血糖値を下げる効果

潰瘍性大腸炎の再発予防
・高血圧
・痔
・オーリスタット(リパーゼ阻害薬)の副作用(胃腸障害)の予防

 

薬との飲み合わせがありますので、
お薬を飲まれている方は、医療機関に相談の上、とるようにとされています。

 

また、腸に異常のある場合は、注意してとる必要があります。

 

潰瘍性大腸炎に効果があることを約束するものではありません。

 

【サイリウムが含まれる食品】

 

【イサゴール】
イサゴール

 

イサゴールは、便秘の時は腸の動きを高め便を出しやすくし、
下痢の時は水分を吸い取り、便をまとめスルっと出せるようになります。

 

粉末状になっていますので、水に溶いて、
しばらく置いて、ゼリー状になったものをスプーンですくって食べます。
(味のないジュースのように、飲むタイプもあります)

 

アセロラの味のついているものと、
何の味もついていないものがありますので、お好みに合わせてお選びください。

 

イサゴールはこちら

 

 

【ケイロックス(クッキーみたい)】
ケイロックス

 

ケイロックスは厳選された素材を用いて独自の組成、製法に基づき焼き上げられた
低たんぱく、低カロリーの手作り食品です。