潰瘍性大腸炎と「フラジール」(メトロニダゾール)

潰瘍性大腸炎と「フラジール」(メトロニダゾール)

フラジールは、もともとは、「トリコモナス」という原虫にたいする薬として開発されました。

 

副作用は少ない方と言われていますが、

 

ときに、食欲不振、胃の不快感、吐き気などをもよおすことがあります。

 

もし、血便がみられたり、頻回の下痢や腹痛が続くときは、
すぐに受診し、継続するかどうか、医師と相談してください。

 

重い副作用はほとんどありませんが、大量あるいは長期服用においては、
末梢神経障害や中枢神経障害を起こしやすくなります。

 

手足のしびれやピリピリ感、ふらつき、ろれつが回らない、意識障害といった症状に
念のため注意してください。
もともと、けいれんを起こしやすい人では、けいれん発作にも要注意です。