潰瘍性大腸炎と薬の値段

高すぎる!?薬の値段比較してみました

潰瘍性大腸炎にかかる薬代を比較してみました。

 

1日あたりで出しているのと、一回あたりで出しているものがあります。

 

計算間違いがありましたら、ご指摘いただければありがたいです。
よろしくお願いいたします。

 

 

サラゾピリン500ミリ坐薬サラゾピリン500ミリ錠剤

サラゾピリン500ミリ坐薬・・一個117円

 

サラゾピリン500ミリ錠剤・・1錠20円

 

サラゾピリンは、通常1日4〜8錠服用します。 1日8錠として、160円です。
1ヶ月30日で計算しますと、
1ヶ月あたり4800円です。

ペンタサ

ペンタサ・・500ミリで89円

 

ペンタサは、1日に1500ミリから3000ミリ服用します。

 

3000ミリで1日267円ですね。
1ヶ月で8010円です。

アサコール

アサコール400ミリ・・76円

 

アサコールは、1日1500ミリを服用します。
活動期は4000ミリが上限です。

 

1500ミリとして、一日285円です。
1ヶ月で8550円です。

プレドニン

プレドニン50ミリ・・467円

 

体重×1〜1.5mgぐらいが1日の限度量(60〜80mgくらい)
体重50キロの人とすると50ミリ〜75ミリです。

 

1日467円〜700円です。

 

1ヶ月14010円〜21000円です。

プログラフ

プログラフカプセル0.5ミリ・・424円

 

プログラフは、成人は、初期には、1回0.025mg/kgを1日2回朝食後及び夕食後に経口服用します。

 

以後2週間、目標血中トラフ濃度を10〜15ng/mLとし、血中トラフ濃度をモニタリングしながら服用量を調節します。

 

服用開始後2週以降は、目標血中トラフ濃度を5〜10ng/mLとし服用量を調節します。

 

体重50キロの人なら、1日に1.25ミリグラム服用しますので、1060円になります。

 

1ヶ月で31800円になります。

サンディミュン

サンディミュン・・1キロあたり5ミリ。初回、2週目、6週目、以降8週の感覚で行います。

 

サンディミュン点滴静注用250mg 5%5mL  3727円

 

一日あたり:不明

イムラン

イムラン・・50ミリ139円

 

潰瘍性大腸炎では、通常、成人及び小児は、1日量としてアザチオプリン1〜2mg/kg相当量(通常、成人は50〜100mg)を経口服用します。

 

体重50キロの人では、1日139円〜278円かかります。
1ヶ月ですと、4170円〜8340円です。

ロイケリン

ロイケリン・・ロイケリン散10% 73円

 

ロイケリンは、通常成人1日2〜3mg/kgを単独又は他の抗腫瘍剤と併用して経口服用します。

 

体重50キロの人ですと、1日100〜150ミリグラム服用します。

 

1g中に100ミリグラムのロイケリンが含まれますので、 1日あたり73円〜109円となります。
一ヶ月ですと、2190円〜3270円です。

レミケード

レミケード点滴静注用100 100r・・83243円

 

レミケードの治療費は、体重1キロあたり5ミリが標準なので、 50キロの人だと250ミリ。

 

1つの瓶に100ミリ入っていますので、3本使ったとして、 83243×3=249729円もかかります。

 

一回あたり、25万です。 70キロの方は4本使うので30万越します。
高いですね。

ヒュミラ

ヒュミラ皮下注20mgシリンジ0.4mL・・33608円
ヒュミラ皮下注40mgシリンジ0.8mL・・65144円

 

ヒュミラの治療には、一回約7万円かかります。

 

通常、2週間に1本投与し、体重による用量変更はありません。

 

薬代プラス 再診料・検査料・処方箋料などが加わります。

 

リウマトレックスなどの他の抗リウマチ薬を併用しない場合は、80mgまでの増量も可能です。

 

月に1回の治療ですと7万円、月に2回の治療ですと、ほぼ14万円かかります。

 

3割負担ですと、月1回の治療で2万ほど、月2回の治療で、4万ほどの薬代がかかります。

 

ヒュミラ皮下注40mgシリンジ0.8mLの薬価が65144.00円です。
これプラス、診療代や他の薬代が必要です。

 

指定難病の認定がおりると、2割負担か自己負担上限額のいずれか金額の低い方を医療費として支払い、それ以外は公費で助成されることになりますが、それにしても、高いお薬ですね。

 

 

現在、新薬開発費は、1つのお薬で150億〜200億円とも言われています。

 

病気の治療に効果のある成分や化合物を調査し、
動物実験などによる新規物質の有効性や安全性を確認して、
非臨床試験で安全性や有効性が認められた化合物を、実際に人に対して有効で安全かを調べる「臨床試験」が行われます。

 

そして、厚生労働省へ製造承認申請を行います。承認されることで初めて、製造販売することができるようになります。

 

長い年月がかかるのですね。
中には、10年以上の歳月がかかった新薬もあるとか・・

 

1つあたりの新薬開発費は150〜200億円だそうなので、
新薬を生み出すために、大変なお金がかかっているんですね。