潰瘍性大腸炎と免疫力アップについて

免疫力をあげる7つの方法@腸内の善玉菌を増やすこと!

免疫力アップの7つの方法

松本クリニックの松本医師は、
潰瘍性大腸炎を治すのは唯ひとつ、免疫を上げることしかありません。
と書かれていましたが、

 

それでは、なにをしたら免疫力は上がるのでしょうか?

 

これから、次の7つの方法をご紹介します。

 

@腸内の善玉菌を増やす!
A体温を上げる!
Bしっかり眠る!
C漢方薬の力を借りる!
D爪もみをする!
Eビタミンをしっかり摂る!
F笑う!

 

免疫力アップのためには、腸内の善玉菌を増やすこと!

 

免疫力をあげるために大切なことは、ずばり、
腸内細菌を増やすこと」です!

 

腸内細菌の中の、善玉菌を増やすことで、
免疫力がアップします。
腸 免疫力
体の中で最も免疫力を発揮する場所は、「腸」です。

 

腸にはなんと体全体の免疫細胞の6割が住み着いていて、外から入ってきた病原菌を食い止めるために頑張ってくれているのです。

 

また、腸は第二の脳とも呼ばれ、口から入って腸までたどり着いたものが、害か無害かを診断する働きを持っています。

 

全身の皮膚の200倍の面積を持つといわれる腸の粘膜には、リンパ球とよばれる免疫細胞がたくさん集まって、リンパ組織という防御層を作っています。

 

そして、体に害があると判断されたものは、このリンパ球が攻撃して外へ排出するという仕組みになっているのです。

 

これが免疫力です。

 

善玉菌を増やし、免疫アップのためにオススメなのは、
こちらです。

 



 

モリンガには、

 

免疫力アップ、
炎症の抑制
アンチエイジング
リラックス
アレルギー抑制などの効果があります。

 

免疫力アップだけでもうれしいですが、
炎症の抑制効果も、とても嬉しいですね。

 

1包の中に1億個の有胞子性乳酸菌も含まれていますので、
腸内環境をととのえてくれる効果も期待できます。


免疫力アップA体温をあげる!

免疫アップ 体温をあげる

体温をあげる!

 

免疫細胞つまり白血球は、血液の中にも存在します。

 

血液にのって、白血球が身体を巡ることで体内を巡回し、異物から守っています。

 

体の冷えなどによって体温が下がると、血管が収縮して血行が悪くなります。

 

血行が悪くなると、腸内では悪玉菌や有害菌が増殖して、
様々な病気や感染病の原因になってしまいまいます。

 

また、体内に異物があっても、すばやく白血球が集まれず、
ウイルスや細菌を撃退できずに、病気を発症してしまいます。

 

平均体温が1℃下がると免疫力は約37%下がり、
平均体温が1℃上がると免疫力は約60%活性化するといわれています。

 

体温をあげるために・・

●ゆっくり入浴して体を温めましょう

 

入浴の時に、湯船にひとつまみの岩塩と2分の1カップの重曹を入れましょう。
塩は天然塩でないと効果がないので間違えないように注意してくださいね。

 

毎日20〜30分入浴すると、
体温を上げるだけではなくて、
強力なデトックス効果があります。

 

体に溜まっている重金属を出すことはとても大切です。

 

●スクワットやストレッチ、散歩をして、筋肉をつけましょう

 

●朝は白湯を飲んで体を温めましょう

 

白湯も、体をあたためるだけではなく、
胃腸の浄化と毒素の排出に、大変効果があります。

 

インドのアーユルヴェーダでは、白湯を飲むことを勧めています。

 

白湯を飲むと、消化を促進し、胃腸を浄化して、
毒素を排出すると言われています。

 

腸がきれいになると、免疫機能が高くなりますし、
潰瘍性大腸炎にも良い影響があるでしょう。

 

簡単にできる腸内デトックス法の1つですね。

 

●GABAを多く含む食べ物を食べましょう

 

GABAを含む食べ物は、玄米、かぼちゃ、じゃがいも、トマトなどです。
玄米は、少し腸を刺激しますので、
体調に合わせて食べてください。

 

●冬は腹巻きをしたり、カイロを使って体を温めましょう


免疫アップBしっかり眠る

免疫アップ 寝る

しっかりと眠る

睡眠不足によって、免疫力は低下します。
たとえおなかの痛みがひどくて眠れない時でも、横たわって体を休めているだけで、
免疫力は高まります。

 

たとえ短時間でも、数十分の昼寝であっても、
眠ることによって、メラトニンというホルモン物質が増加し、
メラトニンが活性酸素という有害物質を減少させるのです。


免疫アップC漢方薬の力を借りる!

潰瘍性大腸炎 漢方

漢方薬で免疫力をアップする!

3300年以上の歴史をもつ漢方医学の本質は、
「未病(病気の種)」の段階で、病気を取り除くことです。

 

免疫力を上げることは予防医学に含まれますから、
免疫力アップには、漢方は最適な方法です。

 

漢方で免疫力アップしながら潰瘍性大腸炎を改善する方法は、
潰瘍性大腸炎と漢方などの記事に、詳しく解説しています。

 


免疫力アップD爪もみをする!

潰瘍性大腸炎 爪もみ

爪もみで免疫力をアップする!

潰瘍性大腸炎が治った人の中にも、爪もみを試した方がおられます。

 

爪の生えぎわは神経が密集しているため、感受性がとても高いポイントです。

 

爪の生えぎわを押しもみする「爪もみ」の刺激は、
一瞬で自律神経に伝わって、副交感神経を優位にします。

 

爪もみは交感神経に傾いた自律神経の働きを、副交感神経優位に導き、
血行が促進され、リンパ球を増やして、免疫力を回復させる効果があります。

 

手の指の爪の生え際を、ギューっと10〜20秒、少し痛いくらいにもみます。
(親指と人差指でつまむようにします)

 

一日に3回、朝昼晩、もしくはテレビを見ながらとか、本を読みながらとか、
気づいた時にやってみましょう。

 

厳密な場所にこだわる必要はなく、5本の指をもみます。
薬指は交感神経を刺激しますので、
寝る前はもまないようにしましょう。

 

最低でも3ヶ月は続けましょう。

 

 

 

 

 


免疫アップEビタミンをしっかり摂る!

潰瘍性大腸炎 ビタミン

ビタミンをしっかり摂って免疫アップ!

ビタミンを摂ると、身体の免疫力がアップします。

 

免疫システムを正常に働かせるには、白血球のT細胞とB細胞の連携をよくすることが大切です。

 

白血球のT細胞とB細胞の連携を良くすることができるビタミンは、
ビタミンB6です。

 

ビタミンBは、連携して働くので、
他のビタミンBも、バランス良く摂る必要があります。

 

免疫力強化のために、特に欠かせないのが、
ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンB5(パントテン酸)、葉酸の4つのビタミンです。

 

免疫力アップに役立つビタミンをまとめてみました。

 

【ビタミンA】
(働き)
・血管の強化
胃腸、肺、生殖器、鼻、気管支の粘膜の粘膜を正常に保ち、
成長を促進させ、免疫細胞の働きを活発にします
・抗がん、抗酸化作用があります

 

(入っている食品)
レバー、チーズ、鶏卵、緑黄色野菜(人参、ほうれん草、ニラ、春菊、かぼちゃなど)、
うなぎ、抹茶など

 

(とり過ぎると)
・サプリなどで摂りすぎると、腹痛、悪心、おう吐、
めまいなどが出現した後に全身の皮膚が薄くはがれます。
・慢性の中毒症状
・全身の関節や骨の痛み、皮膚乾燥、脱毛、食欲不振、体重減少、頭痛、
・催奇性(胎児に悪い影響が出るおそれ)
・骨密度の減少、骨粗しょう症など

 

(足りない時)

皮膚や粘膜が乾燥したり、消化が悪くなる。 ・夜盲症、感染症に対する抵抗力の低下など

 

【ビタミンC】
(働き)
・皮膚や筋肉、骨、血管の細胞を結合させるコラーゲンというタンパク質を作ります。
・ウイルスの増殖を阻止するインターフェロンの生成を促進します。
・鉄分の吸収を高めます
・抗酸化作用があります
・癌、心疾患、白内障にかかりにくくなります

 

(入っている食品)
野菜(赤ピーマン、トマト、芽キャベツ、パセリ、ブロッコリーなど)
果物(キウイ、いちご、みかん、レモン、柿、など)
芋類(じゃがいも・さつまいもなど)

 

(とり過ぎ)
水溶性ビタミンなので、摂りすぎても排出されますので、
とり過ぎの心配はあまりしなくても大丈夫です

 

(足りない時)
・全身の倦怠感、食欲不振、筋肉痛、歯茎の出血など
・肌や粘膜が弱り、弾力が失われて皮膚がカサつきます。
・シミ、ソパカスなどができやすくなります。
・ウイルスに対する抵抗力が落ちます。
・寒さや疲労、発熱などのストレスがあると、ビタミンCをたくさん使いますので、
抵抗力や免疫力が低下します 。

 

【ビタミンB2】(リボフラビン)
(働き)
・目や皮膚、口中の粘膜を正常に保ちます。
・成長を促進します
・細胞の再生やエネルギー代謝を促進します
・動脈硬化を防ぎます

 

(入っている食品)
やつめうなぎ、レバー、さば、スキムミルク(国産)、納豆、鶏卵、チーズ、干ししいたけなど

 

(とり過ぎると)
水溶性ビタミンで、摂りすぎても排出されるため、
副作用の心配はあまりありません。

 

(足りない時)
口唇炎、口内炎、ロ角炎、脂漏性皮膚炎、めまい、目の充血・異物感、舌炎など

 

【ビタミンB6】(ピリドキシン)
(働き)
・たんばく質や脂肪の代謝を促進します
・中枢神経の働きを正常に保ちます
・皮膚や毛髪、歯の健康を保ちます
・糖尿病、肝脂肪を予防します
・心疾患の発生率を高くするホモシステイン値を下げます

 

(入っている食品)
サケ、さば、いわし、レバー、じやがいも、さつまいも、牛乳、くるみ、
大豆、麦など

 

(摂りすぎた時)
水溶性ビタミンですので、摂りすぎても排出されますので、
副作用の心配は、あまりありません。

 

(足りない時)
食欲不振、貧血、免疫力の低下、目や口の回りの皮膚炎、神経障害、神経衰弱など

 

【ビタミンB12】(コバラミン)
(働き)
・赤血球の生成を促進して貧血を予防します
・たんばく質の代謝・成長を促進します
・食欲や体力を増強します
・ストレスや疲労の回復を助けます
・心疾患の発生率を高くするホモシステイン値を下げます

 

(入っている食品)
レバー、あさり、しじみ、カキ、はまぐり、牛乳、チーズ、あんこう(肝)、うるめいわしなど

 

(摂りすぎた時)
水溶性ビタミンで、摂りすぎても排出されるため、
とり過ぎの心配は、あまりありません。

 

(足りない時)
神経機能の低下、悪性貧血、末梢神経炎、
食欲不振、集中力・記憶力の低下など

 

【ビタミンB5】(パントテン酸)
・糖分やたんばく質の代謝を促進します
・抗生物質などの毒性を和らげます
・ホルモンバランスを整えます
・脂肪酸を燃焼させます

 

(入っている食品)
ビール酵母、レバー、鶏卵、ローヤルゼリー、
ブロッコリー、豆類、スキムミルク、チーズなど

 

(とり過ぎた時)
水溶性ビタミンですので、摂りすぎても排出されるため、
とり過ぎの心配は、あまりありません。

 

(不足した時)
頭痛、皮膚炎、めまい、疲労、
脱毛、白髪の増加
副腎障害、生殖能力の低下など

 

 

【葉酸】
(働き)
・たんばく質の代謝を助け、ヘモグロビンや赤血球、核酸の生成を促進します
・心疾患の発生率を高くするホモシステイン値を下げます
・脳の発育を助けます
・胃腸の粘膜を正常に保ちます

 

(入っている食品)
レバー、大豆、にんじん、ほうれん草、玄米、チーズ、小麦、マッシュルーム、卵黄など

 

(摂りすぎた時)
葉酸は水に溶けやすい、水溶性ビタミンなので、過剰摂取しても、
必要ない分は尿なので排出されるため、とり過ぎの心配はあまりありません。

 

(不足した時)
下痢、舌炎、ロ内炎、悪性貧血、
胎児や乳幼児の場合は脳神経の形成障害など

 

★ビタミンCやビタミンB類、葉酸は水溶性ビタミンなので、
体内に蓄えることができず、
一度にたくさんとっても排泄されますので、毎食欠かさず食事に取り入れるようにしましょう。


免疫アップF笑うことで免疫アップ!

免疫アップには、楽しいことを考えたり、
笑うことが助けになります。

 

人の体には、1日3000〜5000個ものがん細胞が発生しています。

 

これらのがん細胞や体内に侵入するウイルスなどを退治しているのが、
リンパ球の一種であるナチュラルキラー(NK)細胞です。

 

わたしたちの体内には、NK細胞が50億個もあり、
ナチュラルキラー細胞の働きが活発だと、がんや感染症にかかりにくくなると言われています。

 

がん細胞やウイルスを退治するナチュラルキラー細胞を活性化してくれるのが、
「笑い」です。

 

私たちが笑うと、免疫のコントロール機能をつかさどっている間脳に興奮が伝わり、
情報伝達物質の神経ペプチドが活発に生産されます。

 

“笑い”が発端となって作られた”善玉”の神経ペプチドは、血液やリンパ液を通じて体中に流れ出し、
NK細胞の表面に付着し、NK細胞を活性化します。

 

活性化したナチュラルキラー細胞は、
がん細胞やウイルスなどの病気のもとを次々と攻撃しますので、免疫力が高まるのです。

 

「笑い」のもとを探すのは、慣れていないと難しいですが、
日常生活を面白おかしく話す、芸人さんのお話など、
参考になりますよ。
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